数日前にUPした「【CLIP STUDIO PAINT】クリスタのトーン~授業用プリントより~」。今見ると色々とミスもあったし作りも粗いので少し改定しました。
またもや安易な投下です(^_^;)トップの比較絵を変更して、文章を少し調整しました。
「トーン」の位置付けの捉え方、自分がひねくれているのか、それとも勘違いしているのか…ちょっと混乱していることが文章からも伺えます。そんなことでいいのか俺(^_^;)……ここは説明用の画像を丸々作りなおしました。
前のやつは既にマスター原稿が消失してしまっているので。・゚・(ノ∀`)・゚・。…
ツールプロパティの項目の説明を少ししています。そのまま使うとちょっと適しているとは思えない挙動でもあるので、こればっかりは仕方ない所です。
「トーン」という風にあえて「」をつけているのも、ちょっと悩みどころです。
なにしろ「素材」の中の「トーン」という文字の記載箇所は、「素材の詳細」の「トーン化」の項目だけですから…。ここも差し込み画像の変更です。文章も一部修正しています。
ここは画像の差替えだけでなく、【5】の項目を大幅に加筆しました。
あくまで初歩的な作業の実例なので、今更感はありますが、初心者の中には、「ペン」で縁取ってから、中を太い「マーカー」で塗りつぶすという、アナログ的な作業をやっている人がいます。アナログではこうするという手順をそのままやっているというわけですね。
実際に「こうすれば簡単にきれいにできるからやってみて」と言えば理解してくれるんですけど…。一例ということで、「塗り残し部分に塗る」方法と「削り」をする方法だけは簡単に説明しました。
複合的に様々なツールを駆使して行う作業なので、まだ詳細を書いていないツールの説明の入れどころが結構難しいです。
まだまだブラッシュアップしたいところですが、まずはこんな所で…(^_^;)。