東京駅開業百周年記念Suicaの入金をした話を7月頭にしましたが、今日無事に到着しました\(^o^)/
東京駅Suica到着(^o^)/。デザインとても綺麗です。 pic.twitter.com/tYrrPEMZkH
— ねぐら☆なお/C88日東N39b (@neguranao) 2015, 7月 18
ちょうど朝風呂から出て全裸の状態の時に郵便配達員がベルを鳴らしました(;´Д`)。。
ちょっとまってもらって急いで服着て受け取りハンコぺたん。ゆうパックでした。パッケージにも「東京駅開業100周年記念Suica」在中って書いてます(^_^;)。
パッケージ代・送料考えたら、結構かかってますよね。
このSuicaそのものは預り金(デポジット)500円を含め、チャージ金額1,500円の合計2,000円なので、買う側は全く損はないんですよね。ちゃんと運賃1500円分は使えるし、払い戻ししたら500円は戻ってくるので、カード代500円だと思えば、かなり安いかも。
…というわけで開けてみたら…。あれ?台紙ないの…?とちょっと不安になったけど…台紙ちゃんと入ってました(*^^*)申し込んだのは二枚ですが、ちゃんと二枚分の台紙が完全新品の状態で入っていました。
Suicaのデザイン。実物を初めて手にしましたが、すごく繊細で美しい色合いとデザインで、本当に美しいです。実物がしょぼかったらやだなぁ…でもまぁチャージ分は使えるから無駄にはならないよな、と思っていましたが、手にしてみて、十分満足出来るものでした。
明治時代の近代建築の礎を築いた巨匠の一人・辰野金吾設計の東京駅だからこその満足感です。
ジョサイヤ・コンドルの工部大学校第一期の教え子の一人の辰野金吾の息吹が残る東京駅…。2013年春に撮影に行ったけど、改めて撮りに行きたいな。
GoogleフォトとWordpressの連携、させておきたいな。後でプラグイン探してみよ。