…というわけで、11月最終日、ジャパンカップだったりしましたが、予想はハズレ。
ジャパンカップといえば、ホーリックスとオグリキャップがシバ2400メートルノ当時の世界レコードを叩きだした直線の攻防を思い出します。
アシゲスキーの自分ですが、タマモクロス派だったので、ペイザバトラーの二着になったレースの悔しさとか思い出してしまいますが、レースの印象としては2分22秒2の衝撃のほうがでかかったかな。
最近はもっぱら予想して見るだけというスタイルですが、よく馬券買ってた頃でも、JCは相性が悪いのか、あまり的中した記憶がありません。今年も菊花賞馬エピファネイアを軽視してしまった自分が情けないw。
そういえば昔、競馬好きが嵩じて、ダビスタ本で連載したり、競馬ゴールドという雑誌で連載してたりしました。好きな馬、思い入れのある馬の話を中心にしてたような気がします(^_^;)。今なら別の切り口で描いたかもしれません。
12月末には有馬記念。秋天の勝ちが気持ちよかったスピルバーグ、JCでもフロックでないことを所為鳥梅してくれたので期待したいけど、東京競馬場以外での勝ちがないのが少し気になってます。
その前に、コミケが有ることを忘れてはいけないというわけでしてwww