3日のツイートになりますが、世代間ギャップを感じる話題(;´Д`)。
.@panseponse7 さんの「『テレカって何?』という19歳が「その存在と使い方」を知るまでの流れが衝撃的すぎて震える人々」をお気に入りにしました。 http://t.co/TGsZytMn4X
— ねぐら☆なお/C88日東N39b (@neguranao) 2015, 8月 3
「テレカ」…そうか、そういえば携帯が普及する前は、外で電話をかける時には「公衆電話」を使うのがあたり前だったなぁ…と。
「テレホンカード」はレアなデザインのものだとプレミア価格が付くコレクターズアイテムでした。 大体50度数(500円分)の公衆電話料金のものが主流で当然NTTも販売していまいたが、一時期販促グッズとしての懸賞品やプレゼント品として様々な企業が配布していました。
件のtogetterにまとめられていた経緯も、2002年出版のコミックに載っていた金色のガッシュの「テレカ」でしたが、マンガやアニメのテレカというのはまさに販促グッズとしてはすごく一般的なものでした。
かく言う私も、出版社さんに結構作っていただきました(^^ゞ
そういえば、昔は読者プレゼントと言えばテレカだったなぁ。 pic.twitter.com/qPM1BwCuW7
— ねぐら☆なお/C88日東N39b (@neguranao) 2015, 8月 3
ぱっと見つかった上のツイートのものは、双葉社さんが作ってくださったテレカです。
結構たくさんもらっているんですが、携帯を常時持っている今となっては使う機会はなさそうです。
そういえば、電話料金の支払いにも使えるんだっけな…昔窓口で支払いに充当した記憶があります。
調べてみたら、今でも未使用のテレカは通話料に充当できるみたいですが、窓口では対応していないのでしょうか?サイトには現物を送らなければならない様な記述になっていました。
手元に残らないんじゃなぁ…。一応自分の絵が使われているから躊躇してしまいます。
今市場ではどうなっているんだろう、と思ってヤフオクで「テレホンカード」で検索してみたら、、あまり値段が付いていませんね(^_^;)。
どうやら、もうプレミア価格が付くようなコレクターズアイテムじゃないようです。(物によっては付くものがあるのかもしれませんが…)
取り敢えず、自分の奴は通話料に充当することが出来る程度の価値しかなさそうwww。