SoftBankからdocomoへMNPした段階で、基本的には本契約は解除されていたはず…なのに何故か使えもしない、MySoftbankへログインも出来ない状況なので、契約状態の確認もできないサブ電話番号が生きていて、そのせいで「請求金額0円」の請求書明細を発行する手数料216円が毎月請求されていたという件…。
先月無事に解決したはずだったんですが…
解決していませんでした。
なんと先月12日にすべて終わって、誤請求分の返金処理も行われていたので、もうSoftBankとかかわらなくても済むと思っていました。それなのに、なぜか4月分の請求書が届いたのです。これには流石にブチ切れました。
契約は先月12日に解約されて、しかも遡って本来請求してはいけない金額を勝手に請求していた分も、きっちり返金処理されていたのに…。
早速SoftBankのショップへ行って来ましたよ。そしたら…
「解約は4月なので、4月分を請求させて頂いています。」
…どういうことだよ?
そういうシステムになっているのなら、先月12日の段階で「4月分が請求されます。」と説明があるべきではないのか?なのにそんな説明は一切なかった…。
つまり「解約は本来は12月の段階なので、遡ってご請求分を返金した。」と解釈していたのに、実は「4月解約扱い」になっていたというオチだったわけだ…。
何この酷いシステムは…?!
全くもって理解も納得もできなかったよ、SoftBank側の説明には…。
結局センターに問い合わせするので時間がかかるとのぐうたら対応のせいで、バカみたいに1時間も無駄な時間をSoftBankショップで過ごすのは絶対に嫌だったので、連絡をくれるように伝えて帰路に着きました。
結果的には、「一度請求されて引き落とされてから、後日返金」というわけの分からに対応となりました。
ホントはすぐさま請求そのものを止めて欲しかったけど、それは出来なかったみたい。
何なんだろうね、あのSoftBankって会社は。使っている間はあまり悪い印象はなかったけど、MNPすると決めて手続きを始めた頃から、SoftBankのひどい対応に辟易としてしまい、つくづく「なんでこんな酷いキャリアに居残り続けていたんだろう…。MNPして正解だった。」と思うようになってしまいました。
これで本当に携帯の契約をSoftBankにする目は、ほぼ0になりましたとも。ええそうですとも!
この日の自分のツイート…
とある案件で、激昂すまいと思っていたが、激昂してしまった。反省はしている。
— ねぐら☆なお/NAO NEGURA (@neguranao) 2016年5月16日
相手は企業。こちとらもう今後縁を持ちたくない旧顧客。ただいま連絡待ち。
— ねぐら☆なお/NAO NEGURA (@neguranao) 2016年5月16日
取り敢えず一応解決したけど、既に解約済みの契約で三月までの誤請求分の返金も四月に済んでいるのに、形としては契約解除月が四月扱いになる関係で四月分は請求はされてしまうことに。本契約は12月で終了していることを確認したからの返金だったのに、ひどいシステムであきれる。ちなみにSBね。
— ねぐら☆なお/NAO NEGURA (@neguranao) 2016年5月16日
利用料0円の明細書発行手数料208円が請求されていた。サブ番号が残っていたという理由だが、本契約が解約されているのでMySoftbankにログインできないので契約の確認も変更もできない。契約時にも説明がなかった旨を四月にショップで説明したら解約と三ヶ月分の返金に応じてくれたが…
— ねぐら☆なお/NAO NEGURA (@neguranao) 2016年5月16日
今日、四月分の請求書が来たのでSBへ直訴。四月解約扱いになるので請求されるという説明。なんで解約返金処理した時に請求が入らないように処理しなかったのか聞いてもモゴモゴ。センターに確認してから後で連絡という事になる。結局一度引き落としされてから同額返金されるという事に…。
— ねぐら☆なお/NAO NEGURA (@neguranao) 2016年5月16日
なんだか結構怒り心頭ですね…おいら…(^_^;)。