CP+事前登録、そしてカメラのストラップ

CP+に行きたいな~って思っていたものの、入場事前登録していなかったんですが、ちょろちょろと出てくる情報に接しているといてもたってもいられなくなって、CP+の入場事前登録を済ませてしまいました。

おそらく2月13日の金曜日に行くことになるんじゃないかと思います。土日は人出が多そうなので自重。

【CP+ 公式Webサイトキャプチャ】 Windows7 Snipping Tool

【CP+ 公式Webサイトキャプチャ】 Windows7 Snipping Tool

やっぱCP+に行くともなれば、愛機を持って行って、レンズ交換して撮影してみたいじゃないですか。それにカメラの見本市にカメラ持っていかないワケには行きません。
そう思っていたら、ふと今のカメラストラップがどうにも機動性に欠くことが気になったので、改めてカメラストラップを探してみることにしました。

一眼レフに標準で付いているカメラのネックストラップって、あまりいいなって思った試しがありません。

ブランドロゴが刺繍されているのはそのブランドが好きな人にとっては結構嬉しいものですが、それと使い勝手がいいかどうかというのは別物です。
以前K-rを使っていた時は、斜めがけストラップを買って使っていました。斜めがけは首に負担がかからずに比較的取り回しも良くてお気に入りでした。
そのストラップは今LXにつけています。

PENTAX MX-1

PENTAX MX-1

K-3用には新しくストラップを買ったんですが、普通の長さのネックストラップにしました。撮影時に手首に巻きつけて使っています。手首への巻き付け方は色々なサイトを見て研究してみたのですが、どれも一長一短でこれだという方法は中々ありません。
今はこんな感じに巻きつけています。

PENTAX MX-1

PENTAX MX-1

PENTAX MX-1

PENTAX MX-1

最初にカメラを持った状態から、自分から見て反時計回りに腕に巻き付けて、最後に右手の小指に引っ掛けるという感じです。小指に引っ掛けた先が抜けると簡単に解けますが、ストラップの長さがぴったり合えば結構しっかりしたホールド感でまとまってくれます。

でも、ネックストラップは、首から下げている時には負担がかかるし、結構ぶらぶらするしで、たすき掛けの方が機動性がある感じがします。

そこで、新しいストラップを「速写ストラップ」で検索してヒットしたのがこのサイト。

「かめらと。」-瞬時にストラップの長さを調整!速射ストラップ、カメラスリングストラップまとめ

以前から「ブラックラピッド」や「ニンジャストラップ」は聞いたことがありましたが、ここの紹介で一番気になったのは、「JetGlide -ジェットグライド」です。

なんと言っても「Made in Japan」にこだわったというのに惹かれました。

販売はMemoGraphというショップのみで扱われているみたいですが、かなり良さそうなので注文してみました。色はPENTAXのHDレンズのカラーのブラック&レッドを選択。

機動性が増してくれるのなら理想的です。できればMX-1とK-3を併用出来るような体制ならベストなんだけど、果たしてどうか…?

到着したら早速付け替えてみます。


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