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新年度なので…

講師の仕事の方は、年度単位で動いています。
そのため、新年度に合わせて色々と準備が必要になります。
昨年度の反省を踏まえた新しいレジュメを組んだり、教える上で見落としのあった箇所を新たに組み直したり…少しずつ手直しを繰り返しています。

T校の方は、既に前期・後期ともにスケジュールが完全に決まっています。早速4月中旬から二年の授業がスタートになります。一年は5月末頃からになります。ともに朝から授業なので、激混みの副都心線→丸ノ内線ルートで出講です。
D校の方は、まだ確定ではありませんが、今年度は例年と少しだけ違う時間割になりそう。
例年は一年午前1~2限、二年午後3~4限、みたいな感じで昼休みを挟んで学年が変わっていましたが、今年は一年午前2~午後3限、二年午後4~5限という、変速時間割に…。昼休み挟んでるってのは初めてです。
だからと言って何かが大きく変わるというわけではないんですけど、朝の時間が少し遅くなったのは気持ち的にも体力的にも楽かな(^_^;)。。。若くないんで…

4月~5月はそこそこ仕事が多いので、ちょっと気合い入れて取り組まなければいけない状況です。授業も始まるので、あまりのんびりしてはいられません。

 

そんなこと言いながらも、雨が降る前に数日間常駐できそうな「ジム」にポケモン何匹か入れておこうと、フラフラと出かけていく、ポケGO無課金リトルガチの私でした(;´∀`)。

ん?チームっすか?ヴァーラ-(赤)っすよ。
うちの近所はめちゃミスティック(青)の勢力が強くて、青のタワーばかりっす。
ちょろっと入れても、赤はあっという間に落とされてしまうっす。
…インスティンクト(黄)さんですか?結構結束力強いみたいで、ジム乗っ取ったら成長が早いっす。
以前はよく見かけた同じチームの強い人、最近見ないんっすよ。引退したのかもなぁ……

あぁ、毎日5匹位常駐できればなぁ…。

(この日のメモ)フォントが入ってない!

この日のメモは、まさに表題の通りです…。


一年生にはCLIP STUDIO PAINTで最初のイラストを描いている段階なんですが、少し順調に進んでいる子が、セリフを入れてマンガ風のイラストを作っているのを見て、漫画でよく使われる「 !!! 」や「 ?! 」などは、CLIP STUDIO PAINTにバンドル提供されているイワタアンチックBの外字に登録されているので、それを使えば?と言おうとしました。I-OTFアンチックStdB

こんな感じの外字です。
「!」や「?」の組み合わせは、マンガでは良く使う漫符の一種ですし、機種依存文字のハートマークもマンガではよく使われます。

でも「CLIP STUDIO PAINT 外字」で「I-OTFアンチックStd B」が表示されずにMSゴシックが指定されていたので、もしやまさかと思って確認してみたら、案の定フォントがインストールされていませんでした。

一応台数分のライセンスがあるんだから、フォントも台数分のライセンスはあるわけだから、インストールして使いたいというのは言うまでもないことです。

これらの「外字」に限らず、マンガの場合は、ひらがな・カタカナが明朝系、感じがゴシック系のアンチゴシック体が使われています。編集さんはよく写植指定で「アンチG」と呼んでいました。やはりこのアンチック体がマンガにはなぜだかしっくり来ます。
オールゴシックだとしゃべりの部分がどうも硬すぎる感じがしてしまうし、オール明朝だと、視覚的になんとなく感じが弱く感じて印象が少し弱く感じてしまいます。これは主観なんだと思いますが、20Q位の文字の大きさだと、太すぎず細すぎずで、絵を殺さず印象がカタすぎず柔らかすぎず読みやすい…んじゃないかなぁと、少なくとも自分はそう思っています。

最近はフォントも多種多様化してきて、マンガでも様々な者が使われるようになってきました。ライセンス城の問題さえクリアするなら、作品にあったフォントを選んで使いたい所ですね。

取り敢えず、フォント入ってないと、近々課題をする予定の「2ページ漫画」の作業で問題があるので、インストールを担当の方にお願いしておきました。早い段階で気づいてよかった(^_^;)。。。

(この日のメモ)明日の準備に奔走

水曜日はDATの授業。
一年生の分と二年生の分の授業の準備をする必要があるので、前日はちょっと慌ただしいです。
なんとなくまだ先週の疲労が残っている感じがしていますが、やることやっておかないと前に進まないので、きっちりとプリントを作成。

一年生はCLIP STUDIO PAINTの三回目で、描ける子は色々と試している状態ですが、しっかりと基礎を覚えて欲しいので、トーン関係を更に詳しく説明。
CLIP STUDIO PAINTのトーンは、「すべてのレイヤーはいつでもトーン化することが出来る」という考え方なので、ちょっと慣れるまではわかりにくいかもしれないんだけど、判るようになるとすごく便利で自在性が高いです。

例えば、「ベタ」は最初から独立したレイヤーに施しておけば、そのレイヤーの透明度を下げてトーン化したら、たちまち「ベタ」→「トーン」になってくれるからうれしい。髪の毛を黒髪ツヤベタで描いた後に、半透明にしてトーン化で、あっという間に茶髪風に返信(;´∀`)ってのも簡単!トーンの濃度は、レイヤーの不透明度を反映する場合と、レイヤーの色や輝度を反映する場合とで操作方法が少し違うので、そこで混乱する人も多いみたいです。でも実はそれぞれに利点があり、欠点もあるので、場所にy取って使い分けるのが良さそうです。どいう使い分けがいいんでしょうね。
ちなみに、自分の判断基準は、「カラーで描くとしたら…」という視点で作ることがいいんじゃないかな…という程度の曖昧なものです。其れがすんなり通用する現場もあれば、そうでない所もあるので、ちょっと難しいですね。
さて、二年生は何をしたのか…と言うと…。
「線対称定規」「曲線定規」を使って「コーヒーカップ」を描くという課題を実施。
使い方わかっていてもやったことがないので、実は出来無いってのは悲しいので、勉強いたします(/_;)

(この日のメモ)意外となんとかなるもんだ

コミティアの後、大変な自体に見舞われたものの、最悪の事態にならずに済んだ翌日…あまり十分な準備もままならないまま東美の授業を行いました。

予定ではCLIP STUDIO PAINTの特殊定規を使った集中線のトレーニングやカスタムブラシをオリジナルで作ってカケアミ処理などの、マンガ背景のトレーニング実習を行う予定だったんですが、予定していた前回から引き続き行っている実習の進みが悪かったので、それを更に継続する形に変更。
でも、単に「続きやってね~」じゃダメなので、無事に戻ってきたSurfaceに提出されたCLIP STUDIO PAINTデータと書き出しデータを入れて、一人一人回って留意点を指摘しながら重点的に行う作業を指示する形にしてみました。

元々は「添削」という形をとるつもりでしたが、その時間が十分取れなかったので取った措置だったんですが、やってみた手応えとしては結果的にはこちらのほうが良かったみたいです。
その場で直接意見を聞くことができるので、苦手な点や得意な点を確認しながらの指導ができるので、巡回のほうが理想的なのは間違いありません。でも兎に角時間がかかるのが最大の難点です。
一人5分かかるとしても、20人いたら100分…一時限90分を越してしまうので、それだけで終わってしまう事もあります。でもその方がいいのは確かです。一人一人の手応を確認できるので、机上の添削よりはより適切なアドバイスが出来るのではないかと思っています。

昨今の専門学校では「イラスト科」の方が人気の傾向があります。
皆がそうとは言えませんが、残念ながら「マンガ描くのめんどくさいし、イラストのほうが楽しい」という学生が少なからずいるのも確か。
確かにマンガを描くってことは、すごく面倒くさいことなんですよね。マンガを描く場合は、必ずしも描きたいものだけ描いていればいいというわけではなく、苦手なモノや難しいモノも物語によってはきっちりと描かなければいけません。描くのがすごく面倒くさい小物や背景などもきっちり描く必要があります。人間だって自分の得意なタイプのキャラだけでなく、苦手な性別・年齢・体系なども描ける必要があります。完璧でないにしろ、描く必要があるのは確かです。

一見無駄に見えるような作画作業も手を抜かずにきっちりと描いておけば、全体のクオリティはアップするので、可能な限り手を抜かずに描かなければ行けません。きっちり描いている部分は自然に読み進んでくれますが、「アラ」の部分は読む手が止まってしまう可能性があります。それは大きな損なので、そういう「アラ」は可能な限り減らしていくべきです。

原稿作成のちょっとしたところも含めて、できるだけ丁寧に作業する事は、実は誰にでもできる一番簡単なクオリティアップのテクニックなんですけど、案外それが出来ていなくてもったいないって作品を描いている学生さんは多いので、そこら辺は指摘するようにしています。

線のはみ出しの修正とか、ベタのはみ出し、塗り残しとか、トーン貼りの乱雑さとか…、たったそれだけのことなんだけど惜しいなぁ…ってことが結構あるんですよね。

確かに自分の過去の原稿見ても、なんでこれ気づいていないんだろうということもありますが、丁寧に仕上げ処理しておこうと心がけていたので、そこそこ綺麗に仕上がっているんじゃないかな、とは思っています。

でも、デビュー間もないころとか、無茶なスケジュールで沢山描いていた頃のは、ちょっといただけない原稿になっているのは否めませんが…(;´∀`)。。。。

(この日のメモ)Googleドライブ活用!

東美では学校でGoogleドライブを効果的に活用しています。学校から各学生にアカウントを発行して、共用作業フォルダを設定することで、ファイルの配布・提出などに活用しています。
以前は直接指定の空いているパソコンの指定フォルダにひとりずつUSBメモリ経由でコピーする方法を取っていましたが、これは効率が悪いのは言うまでもなく、提出日にはパソコン前に列を成す形になってしまうので、決していい方法ではありませんでした。
一昨年には、MacOSXの機能の一つ、AirDropを使ってファイルの提出を行ってみました。以前よりは楽になりましたが、普段使い慣れない機能でもあるので、操作方法の説明や「受け入れる」ボタンをひとつひとつ確認シなければならない手間など、提出が集中するとかなり大変でした。
そして去年から活用を始めたのがGoogleドライブです。
いざ初めて見ると、これがかなり楽。今までの苦労がウソのようでした。
提出日や時間も、アップロード時間として記録されるので、提出期限を守ったかどうかの確認も簡単なのもメリットです。

そういうわけで、DATでもこの方法を使ってみることにしました。
そもそも、クラウドサービスの活用方法も色々とレクチャーしておきたかったのでちょうどいい機会です。
自分のGoogleドライブのアカウント内に、共用のフォルダを作成して、そこに各学生に提示してもらったアカウントを招待して編集者に。ただしアクセス権の変更は許可せずに運用をしてみることにしました。
学校にネットワークドライブが有るには有るんですが、他の学科とも共用でもあり、アニメーション学科の大きなプロジェクトの詰めの時期になるとあっという間に残り容量が無くなってしまったり、同時アクセスが集中するとネットワークがすごく不安定になったりすることが多くて、切迫している時のストレージとしては余り信用出来ない様なトラブルも多かったというのも、クラウドサービスを利用してみようと思った理由の一つです。

尤も自分の使っているGoogleドライブは、無料の15GB(セキュリティ診断ボーナスで+2GB)なので、無闇矢鱈と作業スペース的な使われ方をされたらこまるので、その点だけは厳命しなきゃ(^_^;)。

上手く使いこなすことができたらかなり有効だと思うんだけどな。

【Windows】CLIP STUDIO PAINT…「登録されている拡張子」の罠

先週の金曜日、東美の授業で「CLIP STUDIO PAINTの旧バージョンの拡張子と新バージョンの拡張子」の話をしました。今週始まったDATの二年生の授業でもこの話に触れました。

既に新バージョンリリースの段階でも、互換性の話と拡張子の話はしていたんですが、昨年度はまだ学校にインストールされているCLIP STUDIO PAINTのバージョンは1.4.3だったため、自宅で1.5を導入した人向けに説明しただけにとどめていました。
新年度に入って学校のパソコンにインストールされているバージョンが1.5以降となっていたため、改めて説明を行いました。東美の春休みの在宅課題の添削時に、自宅の環境が旧バージョンのままの学生がいた関係で、これはきちんと説明しておかないとトラブルの可能性もあると思って念押しのつもりで…

「くれぐれも『.lip』ファイルをVer1.5 で開いて、上書き保存」しないように!」
「さもないと拡張子が『.lip』のままなのに、ファイルが旧バージョンで開けなくなっちゃう!」

…という話をしたんですが…。そこに思わぬ「罠」が…(@_@;)!

「先生、その拡張子って…?私のパソコンでは見えてないんですが…。」

そう、Windowsの標準設定では「登録されている拡張子は表示しない」設定になっているという「罠」があったんです。自分のパソコン環境下では、システムインストール直後の環境設定の調整時に、結構無意識のうちに変えていたのですっかり忘れていました。
拡張子が表示されていない状態とされている状態を比較すると…拡張子非表示+見かけ上、拡張子非表示だとファイル名が全くおなじになってしまいます。アイコンやサムネイルも同じなのでぱっと見では全く違いが解りません。これでは保存バージョンの違いを管理することが出来ません。

そこで、拡張子を表示されるように設定を変更します。
Windows7でのやり方は以下の通り…

(1)コントロールパネルを開きます
これは「カテゴリ」で表示されている状態。
20160419-01ここから「デスクトップのカスタマイズ」をクリック

(2)「フォルダーオプション」を開きます
20160419-02アイコンで表示されている場合は、直接「フォルダーオプション」のアイコンをクリックします。20160419-03(これは、「小さいアイコン」で表示した状態です。)

(3)「フォルダーオプション」の「表示」→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。20160419-04「適用」をクリックすると、表示が切り替わって、拡張子が表示されるようになります。

Windows8.1では、デスクトップを表示させた状態からチャームを表示→設定→コントロールパネルです。

Windows10でも基本的には同じなんですが、Windows10ではコントロールパネルの開き方がわかりにくくなっています。
(1)スタートメニューを右クリックします
タブレットPCの場合は、スタートメニューを長押しで表示されます。20160419-05(2)「フォルダーオプション」ではなく「エクスプローラーのオプション」を開きます。

(3)「エクスプローラーのオプション」の「表示」→「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外します。20160419-06「適用」をクリックすると、表示が切り替わって、拡張子が表示されるようになります。

確かに、エントリーユーザーにとっては、「拡張子」を意識してファイル名を管理するというのは、少しハードルが高いかもしれません。各アプリケーションが自動的に保存形式を隠された拡張子で管理してくれるので一般的な利用では意識する必要がありません。
しかし、少しでも使い込んでいくと、拡張子が表示されていないことによる不都合にぶち当たる可能性は高いです。何しろ画像ファイルはJPEGだろうがGIFだろうがPNGだろうが、開くアプリケーションが同じならアイコンの見かけ上では同じになってしまいます。20160415-12上はWindows8.1の「フォト」で開く設定にしている状態です。
Photoshoで一つの画像を違う形式で保存した状態です。「表示」を「詳細」にした状態で並べてみました。
左側ではファイル名とアイコンが同じで、ファイルの種類が表示される「詳細」で「種類」の違いが解ります。20160419-07しかし「表示」を「中アイコン」「大アイコン」「特大アイコン」にした時には、サムネイルとファイル名が全く同じでになってしまうので、違いが解りません。
拡張子の表示をONにすれば、それぞれがどの形式化一目瞭然です。

一見同じ画像の様に見えていても、違う拡張子だと全く意味が変わってしまうので、デフォルトで拡張子の表示をONにしておくべきじゃないかと思っています。

どちらかと言えば、CLIP STUDIO PAINTというよりもパソコンの初歩の知識なのですが、案外そのまま使っている人も多いのではないかと思って纏めてみました。

 

(この日のメモ)東美新歓\(^o^)/腰痛悪化orz…

(4月24日記載)
金曜日、午前中は東美の授業、夕方から新入生歓迎会でした。

前日結構遅くまで起きて授業の準備をしていた関係で、睡眠不足状態で迎えた金曜日。朝丸ノ内線で車両点検による遅延が発生した関係で超絶ラッシュに見舞われて、新宿三丁目から四ツ谷三丁目までのほんの僅かな距離で体力をガッツリ削られてしまいました。

実はこの日、Surface Pro2とK-3を持って行ったので、結構荷物も重かったんです。そうそう、ミニ三脚も一緒に…。そう、新歓でカメコするためです(^_^;)。

授業はほぼ予定通りに進行したものの、実習作業の進捗は少し不安な感じ。思ったよりも進まなかったかな…。Googleドライブ経由でデータ回収して昼休みに…。

朝、四谷三丁目駅そばのファミリーマートでおにぎり二つ買ってきたので補充。学生ホールで時間潰そうと思ってSurfaceで描きかけのイラストの続き書いたり、切りかけのプロットやネーム弄ったり、キャラデしたりしてたんですが、学生たちの話し声が思ったよりも気になったのと、座ってたら「睡魔」が襲ってくるので、カメラ出して近所を少しだけ歩いてきました。

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/25 1/160 ISO-400

PENTAX K-3 DA18-135mm f/25 1/160 ISO-400

学校前の坂は結構急です。
朝はここを登り切って本館に入り、その後教室のある四階まで登るのでいい運動になります(^_^;)。

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/13 1/200 ISO-400

PENTAX K-3 DA18-135mm f/13 1/200 ISO-400

曙橋方面へ行って、曙橋商店街を少し歩きました。地元の小さな商店街という風情です。
この八百屋さん、後で値段見てみたら、結構安い!

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/13 1/125 ISO-400

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富久町から住吉町…坂が多いので、こんな感じの階段結構おおいです。移動時に自転車や車だと行き詰まる路地が多そう。

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/13 1/160 ISO-400

PENTAX K-3 DA18-135mm f/13 1/160 ISO-400

住吉町の交差点渡っている最中に撮影。傾いているのは横断歩道上だから(^_^;)。こう見ると坂結構すごいです。

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/22 1/50 ISO-400

PENTAX K-3 DA18-135mm f/22 1/50 ISO-400

学校そばの階段。曙橋駅から学校へ来る場合はここを通るみたいですね。

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/11 1/200 ISO-400

PENTAX K-3 DA18-135mm f/11 1/200 ISO-400

PENTAX K-3  DA18-135mm  f/11 1/400 ISO-400

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階段下のマンションの生け垣のツヅジが綺麗に咲き誇っていたのでぱしゃりっと!

さて、学校に戻っ谷は戻ったんだけど、それでもまだ結構時間があるので、ノートに落書きしたりしながらボーッとしていたらやっぱり睡魔が…。開き直って椅子に座って目を閉じてウトウト…(^_^;)。完全に落ちるまでは行かなかったですが、瞬間的に何度か落ちてましたwww。

そして先生方や学生が徐々に集まってきてまったりとスタート。自分が大学一年の時の新歓では、自分たちはまだ未成年なのに酒席になっていました。でも東美ではジュース類とお菓子類を囲んで歓談してゲームして親交を深める、実に健全な新歓です。IMGP7769最初はなんとなくまばらな感じでゆるゆると始まり、「歓談」までは至りません。IMGP7777先生方の自己紹介。一年生の授業はまだ始まったばかりで、まだ授業をやっていない先生も多いので、ここでちょっとアピールw。さすが皆さん百戦錬磨の先生方です。語りが上手いです。(自分はと言うと…orz…)

その後、ゲーム大会。ここが結構大事。これで一二年生が一気に打ち解けます。IMGP7834一二年生混合で数チームに分けて、絵描き歌を聞いて、それが何か実際に描いて、「絵」と「答え」の正解度合いを先生が判定して配点するというゲーム。最優秀チームには豪華景品が!(自分たちにとってはいくら合っても困らないトーンや文具類でした)IMGP7869もはや何を描いているのかわからないカオスな絵。絵描き歌聞いているだけではなかなかわからないシビアさです。(講師陣もほとんどわからなかったという(^_^;))IMGP7905答え合わせ~。なんというかカオスなイラストがいっぱい出来ましたが、近いものも結構出てなかなか白熱しました。

その後、二人ペアになって広げた新聞紙に乗って、クイズに答えて行くゲーム。
これ、一年生が一人余っていきなり自分が指名されて一年生とペアを組むことに…。勘弁して~腰痛やばいんだから~(´;ω;`)。
…というのも、答え間違ったら新聞紙半分に折ってその上にふたりとも乗らなければならないので、間違ったらどんどん狭くなって行き、背負ったり抱えたりというハメになるという奴です。

かなり…ホントにかなりやばかったです。
慢性化している腰痛が、ちょっち悪化してしまったかもと恐怖…orz…。
これを書いている日曜日になっても、まだ重い痛さが残っています。

次からは絶対固辞しますのでお願いします!!!

…というわけで、ちょっときつい目に会いましたが、それを除けば楽しく過ごすことが出来た新歓でした。

【CLIP STUDIO PAINT】効率化→トーンの組み合わせを素材化

ComicStudioでは、良く使う定番トーンを「素材」の「お気に入り」に入れてたので、貼る時はそこから「トーン色」を使って貼るという方法を使っていました。
CLIP STUDIO PAINTではその「お気に入り」が無くなったので、どうすれば「効率的にトーンが貼れるか」というのが結構重要になってきます。
22日の東美の授業は、アナ→デジの作業の実習の二週目なので、「効率化」の幾つかの例を示すことにしました。

●貼りたいトーンのセットを作り素材化する

漫画作品を作る場合は、複数ページに渡って同じ種類のトーンを貼るという作業が頻繁に生じます。
複数の種類のトーンの組み合わせを選択して貼る作業は思ったよりも手間がかかり、場合によっては組み合わせのミスが生じたり、貼るトーンの種類や濃度を間違ったりすることもあり得ます。

そこで良く使うトーンの組み合わせを「フォルダにまとめて素材化する」ことで、効率的に作業をすることが出来ます。

  1. 必要なトーンをページに貼って「フォルダー」にまとめておきます
    キャラクターに貼るトーンの場合は、そのキャラごとにまとめるのも一つの手です。トーン+
  2. 一度トーンを何も貼っていない状態にします
    (1)レイヤーパレットでレイヤーを選択
    (2)「選択範囲」→「すべてを選択」
    (3)「編集」→「切り取り」全体選択+
  3. まとめた「フォルダー」を選択して「素材」として登録しますフォルダ選択+
  4. 登録された「素材」を必要なページに貼付けして、「塗りつぶし」ツール等を使って貼ります

同じような方法は、ComicStudioでもよく使ってました。

比較的良く使う方法の一つですが、基本トーンを最初から「テンプレート」に入れておくという方法もありますね。私は「コマフォルダ」→「コマ枠フォルダー」活用派なので、レイヤー数が増える事はわかっていながらコマ単位でトーンを貼るので、キャラ単位のトーンの組み合わせどころか、キャラ単位のフォルダーにしてしまっています。(線画レイヤー複数と白マットとトーン)

レイヤー増やしすぎるのは確かにどうかと思うところもありますが、レイヤー分けてたことで助かったことが多いので、わりと分けて作業するようにしてるんですよね。

ところで、CLIP STUDIO PAINTではページ単位で一枚のファイルに保存する形となるので、レイヤー単位で保存していたComicStudioに比べて、ファイルの容量やファイル保存の時間が結構大きくなります。個人的には一枚のファイルになったことで、レイヤーのサルベージができなくなったのが痛いです。

ComicStudioでディスクトラブルが発生した時も、レイヤー単位でのサルベージが出来たことで結構修復できたんですが、CLIP STUDIO PAINTファイルを保存していたSSDが調子悪くなった時には、一部のページが開けなくなったことで、色々台無しになって凹みました(;´Д`)。
ComicStudioの保存形式は問題も多かったのは確かですが、自分としてはCLIP STUDIO PAINTの保存形式の方が被害発生時のダメージが大きくてきついかもです。
同人誌の総集編用に再構築中だったページファイルが幾つかダメになって、結局一からやり直しになったのが、精神的にこたえたです。。。

話しそれましたが、CLIP STUDIO PAINTの素材には色々と注文が多いのは確かです。せめて「お気に入り」と「履歴」は復活して欲しいなぁ…。

(この日のメモ)初日のトラブルは付き物(^_^;)

(4月24日記載)
DATの授業初日。二年生は新しい教室。しかもSkylakeのCore i7マシン!液タブも最新のCintiqなのでこれは捗る~!…と思ったら、いきなりトラブル(^_^;)。

CLIP STUDIO PAINTのシリアル認証が通ってませんでした。

CLIP STUDIO PAINTの認証は、アカウント単位で行わなければいけないようになっているんですが、学科ごとにアカウントを発行している環境で、マンガコースのアカウントでの認証をしていなかったみたいです。
運悪いことにパソコン関係の管理を行っている職員さんが休みだったので、ちょっとパニック(;´Д`)。急いで確認してもらって認証作業が完了するまで三十分位でなんとかなったので、大きな支障は生じませんでした。

問題は一年生の教室…1~2限スタート直前で、タブレットドライバのインストールを急遽行うという対応をしていたので、もしかしたらこちらもマンガのアカウントでシリアル認証通っていないだろうな…と予測。
午後からの授業に入る前の40分間の昼休みで対応するしか無いんですが、20数台のシリアルを入れるだけで済むなら十分間に合うはず…だったんですが、そうは問屋が卸しませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。。。。

CLIP STUDIOの起動時の「素材の展開(データベース構築)」が終わってませんでした。

これはかなりキツかった。
これが終わってからでないとCLIP STUDIO PAINTの起動ができないので、シリアル認証はその後。授業開始時間になっても素材の展開が終わらず、教室の外で一年生を待たせるハメに…(´;ω;`)。
全員を教室に入れてから、各自にシリアル番号をプリントした用紙を配って入力してもらうという最終手段を取ることに…。

これはちょっとかわいそうな目に合わせてしまったかな、と正直凹みます。こういうスタート段階のトラブルが「不安感」や「苦手意識」を植えこむことになりはしないかと…

もう少し早い段階で自分が環境の確認をもっとしっかりしていたら、こんなことにはならなかったはずなので、次からは轍を踏まぬようにしなければ…です。

まぁ、デジタルの授業は「トラブル対応力」が結構重要かな、と自分は思ってます。おかげで結構鍛えられました。

 

今週から一年生の授業スタート

今週の水曜日からデジタルアーツ東京での自分の担当授業がスタートします。

二年生は去年からの引き続きの授業ですが、教室が移動して少し環境が変わります。液タブはグレードアップするのでそれは嬉しいんですけど、教室は狭くなるのとレイアウトの関係で部屋が暗くて狭いのが気になります。
その二年生の授業は午前二コマ。その後一年生の授業となります。一年生の教室は人数の関係で新二年生が去年まで使っていた教室になります。

去年までは時間外の作業は一つの教室でやっていましたが、今年度はどうなるんでしょう…そこらへんはちょっと相談したほうが良さそうだけど、新教室の方が機材が新しいから、そちらでやっていいのならそれがいいな。ある程度統一しておかないと時間外の指導の時に困るので…。

二つの学校に行っていると、それぞれの環境の違いや方針の違いで、かなり臨機応変に対応する必要が生じて来ます。
学校毎に取り組み方も方針も体制も環境も個性も、それぞれ異なっていて、それぞれがまさに「個性」担っています。それ故にどちらがより理想的なのかは一概には判断できませんが、結果的に一人一人にとって有益だったと感じられる環境と教育が提供できていれば…と思いながら取り組んでいます。

ただ、やっぱりできるだけ多くの子に「マンガ描いててよかった!」と思ってもらいたいので、そのために奮戦しています。自分の持っているノウハウや経験談は出し惜しみせずに放出しています。出し惜しみするほど大層なものは持ちあわせていませんが…(^_^;)。