イラスト」カテゴリーアーカイブ

トップ絵の更新準備 -その2-

昨日に引き続き、彩色作業。
途中の段階をそれほどマメにスクリーンショット取っていないのでお目汚しになってしまいますが…。

Windows7 Snipping Tool

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Windows7 Snipping Tool口元に当てた両手の手袋に無駄に時間をかけてしまいました(^_^;)。

最初はミトン手袋の予定でしたが、思ったよりも形が取りにくかったので、五本指手袋に変更。
編み目による模様は、乗算で重ねたレイヤー上でパステルチョークブラシで描きましたけど、ものすごくいい加減にやったので、編み目らしくなっていません。

毛糸の感じを出したかったんだけど、やりだすとおそらく終わりが無いと思うので、この程度で妥協しました。
自分の能力的にもおそらく気力が続かいような予感。

当初口元は両手で覆って隠れているように描くつもりでしたが、手の位置の関係で見えている状態になったので加筆。

Windows7 Snipping Tool

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髪の毛の陰影描きながら、l「ウエーブヘアにしなければよかった…」と、ちょっと後悔中。でもふわふわの感じが欲しかったので、やはりこの髪型かなと。

髪の毛はベースカラーを塗った後、陰影部を不透明水彩ブラシで髪の毛の流れに沿ってツヤの入り方を意識して二段階でざっくり描き、そののちに水筆でなじませるという描き方をしています。

Windows7 Snipping Tool

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スクリーンショットの状態は、不透明水彩で二段階彩色した状態です。この後水筆で伸ばしていきます。

この後ハイライトを、「スクリーン」モードのレイヤーと、「覆い焼き(発光)」モードのレイヤーを使って入れていきます。

それはまた後ほど…。今日はこのくらいで一休み。

トップ絵の更新準備 -その1-

トップの絵は年賀状用の絵を使っていますが、1月もそろそろ終わりなので、新しいのに変えようと描きおろしています。

奥さんのお手伝いもあるので、早めにUPしたいと思いつつも、いつもの落書きよりはちゃんとしたものを描いておかねばならんでしょう。

作業はCLIP STUDIO PAINT EXです。サイトのトップ絵にしか使わないのなら低解像度でもいいんですが、今回は後々印刷に耐えられるようにA4サイズ350dpiにしています。

いつもなら、下描き→主線→彩色という手順で描くんですが、今回はちょっと変えて描いてます。

Windows7 Snipping Tool

Windows7 Snipping Tool

まずはざざっと下絵。
金曜日は関東地方も雪らしいので、冬らしい雰囲気にしたいなぁと思いながら、イヤーマッフルとマフラーと手袋で雪の中はーってしている女の子です。
主線を描く場合は、この段階からさらに線を整理して行くため、下絵を元に新しいレイヤー上に下絵のブラッシュアップを行いますが、今回はこのまま彩色に。大丈夫かどうかはやってみてから判断。

というわけで、まずは女の子の彩色に早々に入りました。
パーツごとに彩色するのはいつものことですが、今回は基本塗り→基本陰影→輪郭補強→陰影細部→輪郭細部補正という手順で描いてみています。

Windows7 Snipping Tool

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画面内に基本色にあたる色をペンツールで乗せておいて、スポイトで拾って彩色します。カラーセットに登録してもいいんですけど、どの色使ったかわかりにくくなるのでこの方が安全確実です。

今のところはまだ顔と前髪とマフラーくらいしか出来ていません(^_^;)。。。。

Windows7 Snipping Tool

Windows7 Snipping Tool

目の彩色の仕方は、実は完全に固定化していません。おかげで自分の絵なのに自分の絵じゃないみたいに感じる時があります。漫画の場合はキャラごとに法則を決めて塗るようにしていますが、単枚のイラストの場合は試行錯誤しながら、自分にあった基本的な塗り方の法則を探しているんです。

とういうわけで、イラストは未完成なので、今日のところはこれくらいで一休みします。

色紙は苦手です

コミケなどの同人誌即売会で、たまにサインをお願いされる時があります。
いつも買いに来てくださる常連さんが、毎回スケッチブックを持ってきてお願いされることもあります。その時はスケブをめくって過去のサインを発見して「うわぁ~ん!。・゚・(ノ∀`)・゚・。」となることもあったりします(^_^;)。。。

でも、サインといえばやっぱり「色紙」が一般的でしょう。

色紙はもともとは短冊などと同じように書画用のものなので、一般的には表面は和紙が使われています。墨や水墨で文字や絵を描くものなので、漫画家のサインにはあまり向いていません。ペンは使えませんし、マジックはにじみが酷いです。鉛筆で下描きを描いてあとで消すということもちょっと困難です。サイン用に色紙を持ってきてくださる方の中には、この和紙の色紙の方も案外多くて、ちょっと悩ましい時があります。墨筆で一発描き~なんて恐ろしいことが出来るほど能力はないので、鉛筆画担ってしまうことも多いです。

スケッチブックが水彩画用紙だった場合は、鉛筆で下絵描いた後にマーカーで主線を引き、コピックで簡単に彩色をすることが出来ます。昔はイベントにもガッツリとコピック持って行ってた時期もあって、できるだけ色を入れていましたが、最近はあまりコピックを持って行かないので、結果的に和紙の色紙と同様に鉛筆画になってしまうことも多いです。

話し戻って、「色紙」の話。

実は専門学校で教鞭をとることになった時に、教室に飾る色紙を頼まれたことがありました。既に同僚の先生方の色紙が飾ってあってので、これは気合入れて描かねばと思って、頑張って描きました。
それでもさすがに何年も飾られているのを目にするのはちょっとした拷問です(笑)。描き直させてくれ~ってなっちゃうことも…

そんな折、昨年の頭(今年度2014年度の頭)に、色紙の衣替えをしたいとのことで、改めて依頼されたのです。よし今度こそもっとしっかりと…と思って頑張った結果は以下の通りです。

EPSON ES-7000H / PhotoshopCS5 補正

EPSON ES-7000H / PhotoshopCS5 補正

右上・左上に文字を入れていましたが消しています。紙の色合いが若干残っているので、そのままの色調にしています。

この彩色は、デジタル化にしたことで、従来の画材の多くを処分した中、手元に残しておきたいと思って今も時々使っているカラー画材の一つ「ペンてる Aquash」です。

これはクレヨンのように棒状の水彩顔料を、水彩色鉛筆のような感じで色を紙に乗せ、筆ペンのような形状の「水筆」を使って、伸ばしていくという使い方をする画材です。
この「水筆」は、持ち手の部分に「水」を入れて使います。持ち手をちゅ~っと押すと、筆先が水で潤うので、紙の上に色を載せていない水筆で水を伸ばして、その上に水筆の先に絵の具をつけてウエットインウエットの要領で色を伸ばしていくという感じで使います。

染料でなく顔料なので、和紙の上でも色を乗せやすくてぼかしも可能なので、和紙の色紙のカラーはもっぱらこれを使っています。

昔はカラーイラストは主にカラーインクを使っていました。使用していたのはホルベインの耐水性カラーインクと水性のルマカラーです。それ以外にも水彩色鉛筆や透明水彩絵の具やパステルなども使っていましたが、デジタルに完全移行してからは、それらのカラー画材は使用頻度が極端に減ってしまい、カラーインクなどは変質して色が悪くなってしまうので、結局人に譲りました。

デジタルで描くようになったとは言え、たまにアナログでカラー描きたくなります。そういう時にはお手軽べんりなアクアッシュが重宝しています。
ちなみにコピックも持っているんですけど、色数が少なくて本格的な活用はやってません。

苦手とは言え、せめて色紙だけでもアナログ絵で描いていないと、描き方忘れてしまいそうでちょっと怖いです。いくらデジタル化が進んだとはいえ、実際手でやっていることはアナログなんですよね。原点に戻って肉筆で描く事を忘れないようにするのも重要だと思っています。aこれは仙台の系列校用の色紙です。スキャンじゃなくて、携帯で撮影した小さい画像しか手元に残っていなくて残念。

今日もクリスタ落描き

作業しながらふとVMWareにWindows10入れてみようかと思って評価版をダウンロード。
容量が大きいのでダウンロードに時間がかかってるその間に、ちょっと落書きモード。

フルハイビジョンサイズ(横1920px×縦1080)のキャンバスを用意して、最初は何も考えずに描き始めましたが、この横長のフレームって本当に難しい。
最近はアニメーションもこの比率で作成されているので、視覚的には見慣れているはずなのに、いざ描いていると、思ったよりも構図が取りにくい。マンガのコマは比較的横長で構成することが多いけど、紙のサイズの縦横と同じ比率4:3くらいコマが多いように思います。自ずとそういう構成になりやすいからなのかもしれませんが…。
でもこういう比率だと最初からわかっているんだから、まず構図を決めて描くべきだったのに、ノープランで描き始めてしまったため、バストアップで左右にぽっかり空間の空いた絵になっていました。

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

なんかギャルゲかエロゲの立ち絵っぽくなってきたので、そういう絵にしてみようかと思ったけど、作りこみするほどの絵じゃないので、単純にキャンバス90°回展して縦構成のロング絵に変更。

ざくざく描いたラフに対して、ろくに主線のクリーンナップもせずに塗り始めてしまって、なんとなくキャラ絵は完成。

CLIP STUDIO PAINT EX

CLIP STUDIO PAINT EX

本当にノープラン過ぎて、このままじゃあまりにも寂しいので、CLIP STUDIO PAINTに最初から入っていた背景素材の上に乗せてみたら…

CLIP STUDIO PAINT EX

CLIP STUDIO PAINT EX

キャンバスを縦に変えても、結局ギャルゲかエロゲっぽくなってしまったという(^_^;)

ノープラン落書きでも、もう少しちゃんとした構図の絵を描くように心がけたほうがいいだろうな、という反省をしつつ、恥も顧みずに公開をしてみました。

32年前の原稿

既に数日前にTwitterにUPしたネタですが、1983年10月17日の日付が書いてあるイラストが出てきました。

 

何に使った原稿だったのか思い出せなかったんですが、大学時代のサークルの後輩のI氏から、学漫掲載の原稿だと教えてくれました。

昔の原稿は、確かに改めて見てみると凄まじく恥ずかしいんだけど、さすがに30年モノともなると、結構開き直ってみることが出来ます(^_^;)。
じっくり見返してみると当時の涙ぐましい必死の努力と僅かな成長の跡が見えてくるのも面白いし、時としてなんで気づかないのかなというミスも見つかったり…。BunnyGirl1983-10-17-UP↑あ!ベタの塗り忘れorz

こちらは、1984年03月29日という日付の入ったイラスト。19840329階段のドレス少女-webこれ、センタートンボを入れているので同人誌印刷入稿した可能性があるんだけど…19840329階段のドレス少女-web-UP↑消し忘れとベタ塗り残しが…orz

ううむ…気づいていないとしたら本当に迂闊なミスばかり…(^_^;)。

32年~30年位前は、ほぼこの絵柄で安定してきた頃だと思います。デビュー前後がこの辺り。デビュー後に一度大きな絵柄の不安定期があって、その後自分の中では描き方を大きく変えていきました。
原稿お蔵出ししていると、そういう変遷も思い出してしまいます。順繰りにたどるのは難しいですけど、そういう軌跡も確認してみたいですね。

下描き→ペン入れのジレンマ

絵を描いてて時々感じる現象…

「下描きで、結構いい感じに描けたのに、ペン入れしたらダメになった」

これ、下描きでは多くの線が重なりあっているので、眼と脳が一番理想的な線を多くの線の中から見つけて無意識に補完してしまうから上手く描けた様に感じるとか…。
その一方、ペン入れでは実際に一番理想的な線をたどることが出来なくて、結局劣化したように感じてしまうという事らしいです。

要は「一番理想的な線を引くことが出来ない」=「力量が不足している」ってことなんですよね…。正直それは否めません。独学で下手クソなまま長年描いて来たので、悪い癖が染み付いてしまっていて、自分が欲しい線を思う通りに拾えないジレンマに陥ることがよくあります。

そんな実例を少し…

HDD内のファイルを整理していたら、一昨年の夏くらいにCLIP STUDIO PAINTで何気なく描いたラフ画が見つかりました。この状態で放置したままです。

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

その顔部分のUPです。

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

ちょっと今回服を季節に合わせて変更していますが、顔はそこそこ可愛く描いているんじゃないかなとは思っています。

実はこのラフ画、ペン入れ途中で放置していました。

CLIP STUDIO PAINTの二値化ペンの練習のつもりだったみたいで、データを見ると試行錯誤していた跡がありました。

せっかくなので、先程ちょろっとペン入れを進めてみた結果……

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

CLIP STUDIO PAINT EX / Windows7 Snipping Tool

なんだか大分イメージが変わってしまいました…。
これじゃない…、あんまり可愛くない…。なんでこんなになっちゃうんだろう…ってちょっとしたジレンマを味わっています。

多くの漫画家さんがそうであるように、目で絵柄が決まると言ってもいいくらいですが、自分の絵の場合は目の描き方は結構大きなポイントでもあるので、結構試行錯誤を繰り返しています。
デジタルだとついつい細かいところもみっちり描いてしまうので、目の描き方が昔とは結構変わっていて、それも影響しているのかもしれません。

また、CLIP STUDIO PAINTの二値の線がどうも馴染んでいないというのも影響しています。アンチエイリアスをONにした線はかなり思ったとおりの線が出やすいんですが、二値の線はいくら描いても感触が違います。ComicStudioとはエンジンが違うというのも有るんでしょうけど、個人的にはComicStudioのタッチの邦画好きなので、その線が出せていないというのも原因の一つです。

弘法筆を選ばずとは言いますが、ツールが変われば結果も変わってしまうものです。
思ったように描けなくなるのはある程度は織り込み済みながらも、その中で理想的な線を求めていくしか無いので、ペン入れをした結果「よし最高のペン入れが出来た!」と思える様に、理想とする線が引けるように、今後も試行錯誤していく事になりそうです。

でも、昔と今と大きく変わっていない点が一つあります。それは、必ず「目キラ」を入れているってことなんですよねw(^_^;)。

2015年版名刺(^_^;)

明日とある新年会があるので、名刺を作りました。

パソコンでデザインして自宅でプリントアウトが出来る時代になってから、ずっとオリジナルで名刺を作っています。
漫画家の名刺なので、やはり漫画家らしく絵を入れています。

実は大体毎年一回、最近描いたカラーイラストを流用して、新しいバージョンの名刺を作りなおしています。自分でも今まで何種類くらい作ったか覚えていないくらい作りました。

最近は仕事でも実際に一回も顔を合わさないまま進めるということも有るくらいなので、名刺の消費ペースは凄く減りました。
昔はよく会う知人に会うたびに「新しい名刺作った?」と聞かれたことがありましたけど、昔ほど外で人に会うことが無くなったので、何らかの新年会や忘年会や学校の謝恩会などでしか使いません。

シンプルな名刺を使っていらっしゃる漫画家さんも多いですが、オリジナルのカラフルなオリジナル名刺を拝見することも多いです。
最近はSNSのアカウントを記載しただけのシンプルなものも多いですが、自分は仕事でも使えるようにとガッツリと住所や電話番号も入れています。

PENTAX MX-1 / PhotoshopCS5 トリミング・加工

PENTAX MX-1 / PhotoshopCS5 トリミング・加工

ここ最近の名刺を並べてみました。公開できない個人情報の部分はモザイクかけています、あしからずです。
年賀状で使った画像や同人誌で使った画像をそのまま流用するケースが多いです。改めて名刺用に描きおろししたいと思いつつも、作るタイミングが人と会う前日だったりするのでついつい使い回しに…(^_^;)
以前はIllustratorで作ったりしていましたが、印刷してカットするのが面倒なので、最初からエレコムの名刺サイズの専用用紙と対応ソフト使って作っています。
画像はラベル作成ソフトに「背景画」として読み込み、その上に文字と小さいアイコン画像を配置するという作り方なので、最初にPhotoshopで地紋デザインを作ります。
今回は年賀状用の画像と、素材集の和柄地紋を合成して作りました。

CLIP STUDIO PAINT EX / PhotoshopCS5

CLIP STUDIO PAINT EX / PhotoshopCS5

短い時間でちゃちゃっと手っ取り早く作っちゃうので、デザインレイアウトはほんと安易ですが、割りと作るの楽しんでいます。
もっとじっくり時間取れれば名刺用に絵を描きたいですね。
しっかりと作って外に印刷に出すのもいいんだけど、同人誌やペーパー類と違うので、たくさん作りすぎても安易に配って在庫を減らす事が出来るものじゃないから、さすがにたくさん印刷することは出来ないなぁ…。
長い間使い続けてもいいこれだって思えるデザインができるまでは、今のように20枚程度自宅プリントアウトして、使い切りするのが手頃かなぁと思ってます。

PIXIVへ年賀関係投稿

PIXIVへ2015年年賀関係のイラストを投稿しました。

某神社用絵馬看板原画(平成27年版) by ねぐら☆なお on pixiv

こちらは伊佐爾波神社用の干支絵馬の原画のイラスト部分です。 実際にはこんな感じで使われています。

伊佐爾波神社写真帳・午(うま)から未(ひつじ)へ (2014/12/28) の記事画像

伊佐爾波神社写真帳より

伊佐爾波神社写真帳 2014-12-28記事 午(うま)から未(ひつじ)へ 」より。
絵馬看板は縦1.8メートル・横2.7メートルのサイズです。結構大きい!
羊の足部分が若干キレるだろうなと思ったらやっぱり少し切れました。これは想定の範囲内でした。
ちなみに文字は「開運招福」「伊佐爾波神社奉納」「乙未平成弐拾漆年」と書いています。篆書体アレンジですが、ちょっとなんちゃって篆書の部分もあるので、突っ込まれたら負けます(^_^;)。。。。

年賀状用の絵は既にUPしていますが、PIXIVへの投稿画像は、文字の部分を「迎春」から「がしょう」に変更して、細かいレイアウトを若干調整しました。背景描くという手もあったんだけど、俯瞰なのでかえって地味になりそうなので止めました。

さすがにちょっとPIXIVへの投稿頻度が低すぎてダメですね。今年はもっと色々と投稿したいです。